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Doctor Who 第三シーズン

 以前にNHKで放送していた英国のTVドラマDoctor Whoは、第二シーズンで中段していましたが、しばらく前からLaLaTVで第三シーズンの放送が始まっていました。うかつにも気が付いていなかったために数話を見逃してしまい、シーズン途中から見ているため、今一つ解らない部分もあり、また他の記事の更新が忙しかった事もあって、これまでは記事にしていませんでした。今後再放送があれば、改めて個別の話についての記事を書こうと思いますが、今回はまとめてもっと大雑把な感想について書きます。

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Doctor Who #3 "The Uniquiet Dead" (にぎやかな死体)

 #1と同様にこの話も初回放送時に見逃したので、今回が初見となります。ドクターが意図して行った前話での地球最後の日に対して、今回は意図した日時と場所からずれて、1869年のクリスマスイブのカーディフに到着しました。おそらくこれも、シーズン最終話で明らかになるある力によってずらされたのでしょうね。そしてこの時空の裂け目が、後にまた使われる事になります。ところで1860年のクリスマスイブにナポリでドクターがローズに見せようとしていたのは一体何だったんでしょうか?
 後の展開を知っていて観ると、#1のネスティーンに対してもそうでしたが、ドクターがゲルズに対して寛容だったのは、恐らく彼らをタイムウォーに巻き込んだ罪悪感からだったと想像がつきます。タイムロード(と宇宙)の命運を賭けた凶悪種族ダーレクとの決戦だったとはいえ、それに巻き込まれた多くの種族の運命を狂わせた自責の念が、ドクターの行動の根底にあるような気がします。
 もうひとつ、今回初めて「バッドウルフ」というキーワードが、テレパス少女グィネスの口から聞かれました。ゲルズを追い返したときに彼女はもう死んでいたとドクターは行っていましたが、すると彼女の体を借りてマッチを擦ったのが「バッドウルフ」という事なのかな?
 手元の資料によると、ディケンズは実際にこの事件の翌年1870年の6月9日に、未完小説「エドウィン・ドールドの謎」を絶筆として亡くなります。この作品が彼が言っていた、この事件を元にしたものという事なんでしょうか?

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Doctor Who #2 "The End of the World" (地球最後の日)

 この話は前回のBS2での放送時の録画が残ってるので、そちらでもう一度観ましたが、第二シーズンまでの結末を知っていると、自ずと最初とは視点が違ってきます。しかし原題を見て思ったのですが、このシリーズはやたらに「世界の終わり」系のタイトルが多いですね。
 今回やはり面白かったのは、沢山のエイリアンの登場です。聞き取れた名前を書くと、チームの森からは、ツリーファミリーのジェイブ、ルート、コッパの三人組、ジェルコジェルコからはバルフーンの長老モックス、ダイアナファイナンシャルファミリーから、ミームの修道士、ハイポスリップトラベルの発明者のホップ・パイリーン兄弟etcとなります。「チームの森」という名前を聞いたとき、あの三人が合わせて一チームという意味なのかと始め思ってしまいました。それからスチュワードの種族は、今見ると「ブルーマン」ですね。そして何と言ってもカッサンドラ以外に重要なのは、イベントのメインスポンサーだというフェイス・オブ・ボーです。後に再登場して今回のシリーズの鍵を握っているような発言をする以外にも、2001世紀の話にも彼の名が出てくるのですが、同名の祖先なのでしょうか、それとも本人なのかな?一方、"Bad Wolf"は私の気が付いた範囲では出てきていないようですね。
 それから、遥か未来に太陽が膨張して地球が滅びる日の話という事で連想したのは、「最後にして最初の人類」です。今回の話もある意味最初の人類(ローズ)と最後の人類(カッサンドラ)との対比になっていて、もしかすると同じ英国の作品という事で意識しているのかもしれません。

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Doctor Who #1 "Rose" (マネキン・ウォーズ)

 前回のBS2での放送時に観損ねたDoctor Whoの第一話を、今回はしっかりと録画する事ができました。オープニングの日本語ナレーションが無かったのですが、これは第一話だからなのでしょうか、それとも今回の再放送ではすべて無いのかな。
 やや意外だったのは、このローズ登場の第一話で彼女がかなり活躍している点です。前回の放送を観たときの印象では、第一シーズンではローズはむしろドクターの足手まといになっている気がしていたのですが、今回の鎖に掴っての彼女の立ち回りは第二シーズン並の働きですね。一方でミッキーのだめっぷりは正に第一シーズンのそれでした。また男を見ると条件反射的に?誘惑するジャッキーにも笑ってしまいます。
 もう一つ気が付いたのは、「シャドウ議定書」や「ドクターマニア」などが、実はこの第一回から登場していた事です。特に前者が#25 "Fear Her"で言及されたときにはてっきりBabylon5ネタだと思っていたのですが、ここですでに出ていたとなると、私の思い込みだったかもしれません。それからあのドクターマニアがローズに見せていた色々な証拠からすると、この9thドクターは彼女に会う前に既に色々と地球で活躍しているようですね。
 今回の侵略者ネスティーンは、実はずっと以前のシリーズにも既に登場しており、その話はハヤカワSF文庫から翻訳が出ています。

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Doctor Who #27

 個人的な都合ですっかり観るのが遅れてしまいましたが、第二シーズン最終話であると共に、日本での放送の最終回の記事です。

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