マルテンス教授の旅立ち (ヤーン・クロス著:勉誠出版)

 バルト三国の一つエストニアの作家ヤーン・クロスの1984年の作品です。主人公のフョードル・フョードロヴィチ・マルテンスはエストニア西部パルヌ出身の実在の外交官・国際法学者(1845-1909)で、日露戦争前後のロシアにおける国際法の最大権威として、この分野ではかなり有名な人物です。日本語Wikipediaには彼の項目はありませんが、国際人道法におけるマルテンス条項にその名を残しており、ノーベル平和賞の有力候補として再三名前が挙がっていたようです。

続きを読む»

スポンサーサイト

テーマ:本の紹介 - ジャンル:本・雑誌

プロフィール

X^2

Author:X^2
このブログは、旧ブログ
Babylon5以外のメモ
からの移転先として立ち上げました
。連動するホームページである
Babylon5 Episode Guide
にもどうぞ。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
リンク