Justice League #29-30 「コピー」 (Tabula Rasa)

今回はメンバー全員が登場しました。いつも通りに最後に悠然と登場したバットマンが止めを刺す展開かと思ったのですが、進化を続けるAMAZOにはさすがのバットマンも敵ではなかったようです。AMAZOの昇天シーンは、ジャスティスリーガーたちを遥かに超える「神」への進化を感じさせるもので、前話以上に第一シーズンとかなり違う雰囲気を漂わせています。
レックス・ルーサーは「正義を脅かす陰謀」でウルトラヒュマナイトが作ったパワースーツで超人化したようですね。はっきりとは描かれなかったですが、恐らく「伝説の英雄たち」の最初で暴れていた巨大ロボットを操作していなのがルーサーだったようなので、その時点ですでに脱獄していたようで、その後どこに潜伏していたのでしょうか。クリプトナイトの副作用によってスーツの胴体部分を外すと長くは生きていられないようだったので、刑務所でも外す訳にはいかなかったのでしょうが、手足の部分は脱獄後に自力で作ったのでしょうか。今回は「いかにも悪党」という卑怯な手を使ってくれました。秘書?だったマーシー・グレイブスにとってみれば、厄介物以外の何物でもない存在でしょうが、腐れ縁は簡単には切れなそうです。
 他人の心を無制限に読めるが故のジョン・ジョーンズの苦しみは、他の幾つかのSF作品でも描かれる事のある問題です。今回は行方不明の子供を探す人々の「無償の愛」に触れて癒されたようですが、実際には後を引くようです。また今回もホークガールがバットマンを「怖い男」と形容するなど、前話のラストに続いてリーガー同士の考えに溝ができている描写がありました。これも今後の伏線となるのかもしれません。
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