Justice League #47 「英雄たちのクリスマス」 (Comfort and Joy)

 これもまたアメリカのTVシリーズでは定番の「クリスマス話」のこの回は、このシリーズ唯一の一話観切りです。
 最初の惑星での救助作業シーンでは、どう見てもヒューマノイドですらない異星人なのに、なぜか機械が人間仕様なのが気になりましたが、あれは現地の装置ではなくて、全てジャスティスリーグが救助用に新たに作ったものという事なのでしょうか。
 以前に書いたようにホークガールの日本語吹き替えはST-VOYに登場するクリンゴン人ハーフのベラナ・トレスと同じ声優の方なのですが、今回の描写を見ていると原作でも両者の対応をかなり意識しているように思えます。少なくともサナガー星人の特徴付けは、ガフのような虫の入ったビールやお祭り=戦闘だったりと、StarTrekのクリンゴン人をモデルにしているのでは。グリーンランタンとの関係はさらに親密になったというか、ちょっと馬鹿ップル状態になりつつあるような。
 ワンダーウーマンが登場しなかったのは、ギリシャ神話の関係の深い彼女がクリスマスを祝うの描写が難しいという点もあるのかもしれませんが、やはり登場していないバットマンと二人で親しく過ごしているのでは、とも思いました。実際この二人は、「孤独の姫君」でも見られるようにかなり仲良しな雰囲気がありますし。
 フラッシュ関係では、何と言っても富士山の麓の港町(富士市?)にある謎のおもちゃ会社「ラケシー」がツッコミどころでしょう。それからウルトラヒューマナイトは、今回も単なる悪役ではないところを見せてくれました。どちらかというと、世の中の不条理を告発するためにあえて悪役に扮している善人なのではという感じすらしてきます。
 スーパーマンとジョンジョーンズの部分は一番普通ですが、火星人の歌というのはそんなに趣があるものなのですかね?
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