Justice League Unlimited #12 "The Once and Future Thing Part1: Weird Western Tales"

JLU第一シーズンラストの二話は続き物なのですが、かなり話の独立性が高いため、別々の記事を書く事にします。この所色々と忙しく、記事の更新がかなり遅れています。

最初のシーンでのクリントン夫妻の住む街は、始めは判らなかったのですが、未来のゴッサムシティという事です。デイヴィット・クリントン(クロノス)はあの時点では過去を変えるとまずいという意識はあったようですが、あれだけ妻に罵られれば、いくら温厚であっても切れて暴走するのも無理ないでしょう。
 ワッチタワーの食堂入り口での、ダイアナ(ワンダーウーマン)とシャイアラのトレイを挟んでのにらみ合い(ちょっと大げさ?)シーンはどうなるかと思いました。恐らく食堂の中も、あの瞬間皆がかたずをのんで見守り、会話が止まって静まり返ったのでは。無言のシャイアラに対し、対するダイアナは言葉こそ穏やかでしたがあの表情はシャイアラの裏切りを未だ許していない感じですね。ダイアナはあの後恐らくむしゃくしゃしていたはずですが、ブルースを見つけてそっと後ろに忍び寄ったときには、もう機嫌が直っていたようです。一方でシャイアラの姿を見て動揺するスチュワート(グリーンランタン)の優柔不断振りも相変わらずです。
 デイヴィッドを追ってバットマン、ワンダーウーマン、グリーンランタンの三人が飛び込んだ1879年のオクラホマ準州で、彼らが出会った味方は、今回のタイトルになっている"Weird Western Tales"という西部劇コミックシリーズのヒーローたちです。つまりこの世界にジャスティス・リーグのメンバーがゲスト出演しているという設定ですね。いくらコミックヒーローでも19世紀の人間ですから、本来ならワンダーウーマンが空を飛んだ時点でびっくりしそうなものですが、そのあとの農場での決戦でのオーバーテクノロジーの山を見ると、あのくらいではもはや驚かないという事でしょうね。ついには巨大ロボットまで登場する「軍拡競争」のエスカレートぶりには笑ってしまいました。しかしこの回のヴィランであるトビアス・マニングは、どうやってディヴィットからクロノスーツを奪ってあれだけの武器を未来から揃えられたのでしょうね。あの拳銃は実用的とは思えませんが、逆に言うと彼が未来技術を使って改造した拳銃なはずで、彼は見かけによらずかなりの科学的素養がある人物だったのでしょう。
 そしてラストシーンで、今度は未来のゴッサムシティでの出会いにおいて、「父さん?」と呼びかけられたランタンの困惑顔も可笑しかったです。もちろん羽を生やしたウォーホークの姿を見れば母親が誰かは一目瞭然な訳で、これで食堂のシーンにつながる訳ですね。
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