Justice League Unlimited #13 "The Once and Future Thing Part2: Time, Warped"

前回からの続きで、ディヴィット・クリントンを追ってバットマン、ワンダーウーマン、グリーンランタンの三人が飛び込んだ先は、未来(2054年)のゴッサムシティで、彼らの前に現れたギャング団「ジョーカーズ」を追って後から現れたのは、未来のジャスティスリーグの生き残りメンバーでした。

 残念ながら、「バットマン・ビヨンド」を見ていないので細かい設定は判らないのですが、未来の三人のうちのスタティックはそこに登場する(未来の)ジャスティスリーグのメンバーではないようです。この変化もまた、クロノスによる度重なる歴史改変の結果なのでしょうか。彼らと老ブルース以外は皆殺されたという事ですが、シャイアラもまた運命を共にしたのでしょうか?ウォーホークは自分の母親の運命に関しては何も言わなかったので、その前にリーグを去っていたのかもしれません。
 一方で「ジョーカーズ」のメンバーのディーディーがあのハーリクインの孫娘だというのは、確かにイメージはぴったりですが驚きました。となると祖父はジョーカー自身なんでしょうか?あの分身能力は天性のものなのでしょうか、あるいはクロノスによる未来技術によってもたらされたものなのでしょうか?
 ジョン・スチュアートのグリーンランタンが一時期ハル・ジョーダンに入れ替わるのは、もちろんクロノスによる歴史改変の副産物なのでしょうが、あまり意味がないように感じました。一種のサービスカットのようなものでしょうか。
 クロノス(デイビット・クリントン)はあんな妻(イーニス)にべたぼれなようで、タイタニック号を始めとして彼女のために様々なものを過去から持ち出したようですが、義母に「負け犬」と言われた事だけは許していないようですね。しかし一体義母はどこでどういう目にあっているのやら。
 ラストでバットマンとランタンが現在の食堂に戻ったシーンですが、実は以前の場面と少し状況が違っています。前話の始めでは、ダイアナは(腹を立てながらも)シャイアラに先を譲り、その結果シャイアラがトレイを持って食堂を出ていった後で、ダイアナが二人のテーブルに来ました。しかし今度はダイアナがテーブルに着いた後で、シャイアラがトレイを持って歩き去っています。これは、二人の記憶以外にも事件による変化があった事を示しているのでしょうね。
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テーマ:アニメ - ジャンル:アニメ・コミック

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No title

ディーディーは実は分身能力はありません。
ついでにピエロ顔のでぶも下半身はボールじゃないはずなのですが……
ハーレクインはジョーカーが事故で死んだあとまっとうな人生を歩んだそうで、そこはOVAのリターンオブジョーカーを見るといいです。そこの
説明はちょっぴりしかないですが……
見るとわかるのですが本来あそこに赤い服の力持ちはいません。

No title

なるほど、ご説明をありがとうございます。確かにジョーカー自身を始めとする「バットマン」のヴィランは、「スーパーマン」のそれとは異なり、あまり「超能力」を持っていないですからね。と言う事は、今回見せた彼らの特殊能力は全てクロノスによって与えられたものという事でしょうか。
それからピエロ顔のチコですが、"AKIRA"に登場するジョーカーを連想させますよね。全くの偶然なんでしょうか?
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