Justice League Unlimited #19 "Double Date"

 今回の主役メンバー四名のうち、ハントレスだけは実質初登場なのですが、いきなり「リーグから追放」というびっくりする展開です。この回は事件的にはカドムスアークには含まれないのですが、特にハントレスとクエスチョンとの関係がらみで、後の展開に影響してきます。
ハントレスは本名ヘレナ・ベルティネリで、ゴッサムシティが本土から分断されていた「ノーマンズランド」の時期にバットガール(二代目:バーバラ・ゴードンの次)を名乗っていた過去があります。マフィアとの抗争で多数の死傷者を出したためにバットマンに追い出されたという事ですが、そもそも「ノーマンズランド」とJL-JLUとが同じタイムラインに乗っているのかが不明なので、この設定は参考程度なのかも。まあ今回の追放劇もまた同じような経緯ですね。
 今回は、親の敵のマンドラゴラもまたその子供の前では善き父であるのを目の当たりにして、ハントレスは復讐を思い止まった訳ですが、良く考えて見るとこの逆の事、つまり彼女の思い出の中では極端に美化されている父親もまた、家族以外には相当に残虐な人物である可能性に彼女が気付き、それが復讐を思い止まらせた理由である可能性もあるのでは。
 マンドラゴラを保護するために政府から派遣されていたキング・ファラデーは、今回はやられ役でしたが第三シーズンでの再登場ではかなりの奮闘を見せてくれます。カドムスに限らずジャスティスリーグにやや否定的な感情を持つ政府関係者が多い中、彼はリーグにかなり共感を持っているようで、第三シーズンでは政府とリーグ(特にその女性メンバー)とのパイプ役を務めています。
 ブラックカナリーとハントレスとは、メタヒューマンと通常人という差はあっても似た者同士の気の強い女性で、そのボーイフレンドのグリーンアローとクエスチョンは、罵られたりひっぱたかれたりと散々な目にあっています。前半での二対二での戦いでは、グリーンアローはクエスチョンに楽勝したのに対して女性側の方は互角のようでしたが、本来の能力を出せばブラックカナリーが楽勝しそうな気がします。しかしそのブラックカナリーのカナリークライに耐えたマンドラゴラは相当の化け物ですね。
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