Justice League Unlimited #21 "Hunter's Moon"

 Justice Leagueの最終話「決別の時」において地球を占領していたサナガー軍は、旧リーグの奮闘によって対ゴーダニアンの切り札ハイパースペースバイパスを破壊され、地球からの撤退を余儀なくされました。この事件の結果、ホークガール=シャイアラはリーグから脱退し、しばらく消息不明となった訳ですが、サナガー自体のその後の運命は不明のままでした。この話はその後日談に当たります。
 前回は創設者会議の場面に登場はしたものの座っていただけだったシャイアラが、今回は堂々の主役です。彼女とヴィクセン、ヴィジランテとグリーンランタンが今回の当番でしたが、Unlimitedのランタンはシャイアラとヴィクセンの間でどっちつかずでふらふらしているばかりで、今回などもジョンジョーンズの指令に対して露骨な私情をむき出しにしてしまい、見ていてかなり情けないですね。ヴィジランテは親友のシャイニングナイトと一緒の行動がほとんどなのですが、今回はジョンジョーンズの指名によって単独でシャイアラの指揮下に入りました。「(ヴィクセンが)宇宙での行動がこれまで少ないので慣れさせるため」という指名の理由からすると、ヴィジランテが選ばれたのも同じ理由なのかな。とにかくこのメンバー選定の経緯からしても、まさか罠とは微塵も思わず、割と単純な仕事というイメージだったのでしょう。
 JLUの第一話で旧リーグとは比較にならない沢山のメンバーを見たときに、一体彼らはサナガー侵略時に何をしていたのだろうと突っ込みたくなりましたが、今回ヴィジランテの口からその説明がなされました。なるほど、人数は多くてもそれぞれ単独で戦っていたヒーローたちは、それぞれ個別撃破されてしまい、その教訓が拡大リーグ結成につながったという事のようですね。今回のヴィジランテのように、シャイアラにわだかまりを持っているメンバーは他にも居そうで、やはり彼女にとって茨の道は続きそうです。
 サナガーの落ち武者のうち、パラン・デュルとクレイガーは「決別の時」にも登場したメンバーです。あのときのパランは軍人というより科学者なのかと思っていたのですが、フロ・タラクとの別れのシーンからすると、あの時点での生き残りメンバーではフロに次ぐ上級将校だったようです。一方クレイガーですが、「決別の時」でも薄々匂わされていた通り、フロ司令官に対し単なる尊敬だけでなく同性愛的な感情も持っていたようで、それがシャイアラへの敵意を増す原因にもなっていたのかもしれません。
 最後にワッチタワーに帰還した三人をデッキで迎えるシーンで、クエスチョンの横にちらりと写った赤毛の女性は誰でしょうか?リーグの女性メンバーを見ても、該当者が見当たらないのですが。
スポンサーサイト

テーマ:アニメ - ジャンル:アニメ・コミック

コメントの投稿

非公開コメント

No title

 制服がカスタムやオリジナルメイドでないので、おそらく一般のスタッフでしょう、あのひと。

No title

tamakaiさま

確かにあの状況だと、一般スタッフもたくさん集まっているので、偶然クエスチョンの隣に居ただけですか。
それにしても、新リーグのメンバーって全員で何人なんでしょうね?映像として登場してもついぞ台詞なしのヒーロー・ヒロインもかなり居るようですし。
プロフィール

X^2

Author:X^2
このブログは、旧ブログ
Babylon5以外のメモ
からの移転先として立ち上げました
。連動するホームページである
Babylon5 Episode Guide
にもどうぞ。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
リンク