バットマン: ブレイブ & ボールド #27, 28, 29, 30, 31

先週分の放送から、本国での第二シーズンという事で、今回も一週間分5話を観ました。
#27 プラスチックマンの長~い1日 "Long Arm of the Law!"
JLUでは登場しないプラスチックマンですが、"The Greatest Story Never Told"でほぼ同じ能力を持つエロンゲイテッドマンが、「プラスチックマンと能力が被るので(自分は)要らないと言われた」とぼやいており、JLU世界にも存在しているようです。奥さんの尻に敷かれた情けないヒーロー扱いですが、能力的にはひたすら伸びるばかりのエロンゲイテッドマンよりも上で、ほとんど何にでもなれる、ある意味万能(しかし得てして便利に使われがち)です。ただし腕力は一般人並みという設定なので、他のヒーローと釣り合いが取れています。このシリーズでは、Mr.ミラクルでさえも同様の尻に敷かれタイプとなっているので、この点は「情けない」とまでは言えないのかも。なお日本語の語感では奇妙な名前ですが、英語で"Plastic"は「可塑性のある、どんな形にでもなる」という意味なので、正にぴったりの名前になります。

#28 ビートルの正体 "Revenge of the Reach!"
前話とは一転して、ある意味かなり深刻な話です。ブルービートルとグリーンランタンとの能力はかなり似ており、ただブルービートルの方が(乗っ取られた後では)自我を失って集団に組み込まれてしまうという点が、あくまで個々人であるグリーンランタン隊とは大きく異なってます。StarTrekシリーズでのボーグと同様に、全体主義への警戒感を表したキャラクターなのかも。
アバンタイトルの顔に取りつくヒトデ(スターロ)は、今後も登場してシーズン中盤の伏線になるようです。

#29 激走!デスレース "Death Race to Oblivion!"
深刻ながら同時に笑ってしまう話です。形式的にはモングルに強いられた「デスレース」ですが、むしろ多くの視聴者が「チキチキマシン猛レース」を思い出したでしょうし、制作側も明らかにこの作品を意識しています。ハントレスがどうやって隠れていたのかがよく解らなかったのですが、やはり前もってバットマンと打ち合わせていたんでしょうか?個人的にはキャットウーマンの車が可笑しすぎです。

#30 アクアマンの大冒険! "Aquaman's Outrageous Adventure!"
これも結構笑える話です。アクアマンの妻のミラはジャスティスリーグにも登場していますが、息子は初めて見ました。別作品では、確か娘でしたよね?アクアマンファミリーが走り回った地図の街は、いずれもDCヒーローゆかりの場所ばかりとの事です。

#31 ゴールデンエイジ再び "The Golden Age of Justice!"
ある意味グッとくる話です。バットマンやブラックカナリーが、オールドヒーローからはいつになっても子供扱いというのは、何だかわかるような気がします。年寄バットマンが強すぎです。
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