バットマン:ブレイブ & ボールド  #38, 39, 40, 41, 42

 いつものように一週間分の五話まとめてのレヴューですが、#39, 40が続き物となっており、ある意味シーズンの切れ目となっています。ただし公式には#1-26が一シーズン,#27-52が第二シーズンと扱われているので、ここは第二シーズンの前半、後半の切れ目というのが正確かもしれません。
#38 ゴッサム陥落? グロッドの罠 Gorillas in Our Midst!
グロッドは「ジャスティスリーグ」にも登場しているので知っていましたが、他にも(単にゴリラ似というだけではなく本当の)ゴリラのヴィランが何人(匹)も居たんですね。幹部三匹以外のゴリラは、実際にはグロッドの装置で知能が上げられていただけの普通のゴリラなんでしょうか。なお、現実のゴリラはコミックなどに描かれているのとは異なり、かなり温厚な動物らしいです。ヴィクセンがアニマルレディという名前で登場していましたが、本名はマリという事でこの三つの名前の関係がよく解らないです。

#39-40 侵略の日 The Siege of Starro!
アヴァンタイトルで数回に渡って描かれていたスターロの侵略の結末編で、前話でも登場したブワナビーストが主役です。明らかに「色物系」」のヒーローの彼ですが、言動はむしろ正統派ヒーローに近く、地球を救って壮絶な最後を遂げるという極めてヒロイズムあふれた活躍をします。彼の「異なる動物を合わせてキメラを合成できる」というのは、今回のCp.マーヴェルが反応したように子供うけしそうな微妙な能力ですが、対象の動物の「この部分を利用して、こちらの部分は利用しない」というのはコントロールできるんでしょうか?それが完全にコントロール可能で、しかも作ったキメラを操れるのなら、フェイスレスハンターの言うように絶大な力かもしれませんね。

#41 スピードスターへのレクイエム Requiem for a Scarlet Speedster!
三人のフラッシュのうちの「キッドフラッシュ」が、「ジャスティスリーグ」のフラッシュという事なので、全体的にこのシリーズの時代背景は一昔前という感じなのでしょうか。あのヴィラン三人組が実は(二代目)フラッシュのファンだったというのは笑ってしまいましたが、実際問題として特定のヒーローに執着するヴィランは皆同じようなものなのかも。ところでズームの元々の時代は25世紀という事ですが、するとブースターゴールドの元の時代と一致しているのでは。という事は、ブースターゴールドは「ズーム王」の世界に住んでいたんでしょうか?
アヴァンタイトルでは、アウトサイダーズが再登場しましたが、メンバーが二人増えています。またカタナのコスチュームが変わっていますが、こちらの方が元のコミックのデザインに忠実なようです。

#42 ラスト・パトロール The Last Patrol!
ドゥーム・パトロールについてはまったく知らなかったのですが、現実世界でもそれなりに有名だったようですね。エラスティガールは「Mr.インクレディブル」の奥さんと同じ名前ですが、あちらの能力がプラスチックマンと同様なのに対し、こちらのエラスティックガールは自由に体の大きさが変えられるというアトム+アトムスマッシャーのような能力です。別にリーダーがいるとは言え、女性メンバーがエースというのはかなり珍しいのでは。#40に続いて主役の英雄的な死を描く重い話で、ややシリーズの方向性が変わってきたようにも思います。
アヴァンタイトルではバットガールが登場しましたが、彼女の回想シーンはこの時点のどのくらい前なんでしょうか。それからあの後二人はどうやってクロックキングの仕掛けから脱出したんですかね。
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