バットマン:ブレイブ & ボールド #17,18

 このシリーズでは、アヴァンと本編がまったく連動していない回も結構あるのですが、今週の二話はいずれもアヴァンと本編に関連性を感じました。
#17 未来から来たヒーロー Menace of the Conqueror Caveman!
アヴァンと本編とは話そのものはつながっていないのですが、「普通の大きさの人間だった敵が巨大化」という点が共通しています。ワイルドキャットは口が減らないというべきか、今回もあまり懲りていない感じですね。
 本編に登場のクルールは、設定そのものはジャスティスリーグに登場したヴァンダル・サヴェッジとほとんど同じように思えますが、別人らしいです。同じ不死身の元原始人であっても、サヴェッジの方は時代にマッチした風貌に代わっているのに対し、クルールは「原始人スタイル」を貫いているようですね。しかし「クロマニヨン人」は現代人と同じホモ・サピエンスなので、彼の自分語りが正しければ、最後のクロマニヨン人ではなくサヴェッジ同様にネアンデルタール人なのでは。彼の配下特にあの女性は、歴史上名前がある人物とかなんでしょうか?というか、そもそのどこから出てきたのですか?
 一方題名にも出ているブースターゴールドですが、JLUにも登場していたものの、未来での元々の姿は今回初めて見ました。25世紀でヒーロー博物館の警備員をやっていたのが、展示品を盗んで過去に行き、スキーツは元々は博物館の監視ロボットで彼を追って一緒についてきたという事のようですが、スキーツがあんな風に彼に友情を感じるようになった部分の説明が欲しい所です。それでパンチ&ジュウェリーは、後で彼に連絡したのでしょうか。

#18 報復のアート The Color of Revenge!
クレージーキルトは、確か少し前の話でバットマンが捕えようとしたときに、バットマンが過去に召喚されていましたよね。あの時点で失明していなかったという事は、今回のアヴァンはその後の話で、本編はさらにそれからそれなりの時間が経っているという事になります。
ロビンがバットマンの過保護に反発して独立、というのはコミック本体で描かれているいわば「公式設定」ですが、このシリーズのさらに後の話で描かれるナイトウイング誕生の前に、ロビンの名のままで出奔して小さな町を独力で守る、という時代があったのですね。しかし彼の、相手をおちょくって怒らせる悪い癖は何とかしたほうが良いのでは。いずれ命取りになる可能性も。
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