Doctor Who 第三シーズン

 以前にNHKで放送していた英国のTVドラマDoctor Whoは、第二シーズンで中段していましたが、しばらく前からLaLaTVで第三シーズンの放送が始まっていました。うかつにも気が付いていなかったために数話を見逃してしまい、シーズン途中から見ているため、今一つ解らない部分もあり、また他の記事の更新が忙しかった事もあって、これまでは記事にしていませんでした。今後再放送があれば、改めて個別の話についての記事を書こうと思いますが、今回はまとめてもっと大雑把な感想について書きます。
 私が今回観はじめたのは、#34「ラザラスの欲望」からで、その前にドクターの宿敵であるダーレクとの再遭遇エピソードがあったようです。第二シーズンラストでそれまでのコンパニオンだったローズと別れたドクターは、シーズン末スペシャルの一話を挟んで第三シーズンの初回において、新たなコンパニオンのマーサと出会い、この時点では彼女と旅をしています。実はこの「ラザラスの欲望」と次話の「タイムリミット42」」は、私にはドクターを始めとする登場人物たちが妙に大げさに騒ぎ回っているという風に感じ、あまり面白いとは思えませんでした。しかしながら、#36「ジョン・スミスの恋」から、このシリーズ本来の魅力が現れ、再び面白くなってきましたように感じます。

 #39,40,41の三話は連続しており、新シリーズでは初登場ながらシリーズ全体ではやはりドクターの宿敵であるもう一人のタイムロード「マスター」との対決が描かれます。この三連話では、第一シーズンでしばらく登場していた「決して死なない男」キャプテンジャック(ただし、第一シーズン時点では、彼は不死ではない)も絡み、おそらくシーズン最大の山場となりました。このラストで、第一シーズンからはるか未来の回に何回か登場した謎の宇宙人フェイス・オブ・ボーと別の人物との驚くべき関連が示唆されたのは、私にとっては、Babylon5第三シーズンの「時空の亀裂」での同様の件以来の、最大の驚きでした。また、ジャックを主人公としたスピンオフ「トーチウッド」で、彼が隠し持っていた人間の手首が、第二シーズンのシコラックスとの戦いで切り落とされたドクターのものだったというのも、今回初めて理解できました。
 
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