トーチウッド#13

 前話と直接につながる第一シーズン最終話「世界の終わり」"End of Days"ですが、落ちそのものはいかにもありがちの展開でした。元シリーズの「ドクター」登場を匂わせるラストシーンに興味をそそられましたが、スーパードラマTVではこで放送終了とは・・・。
 前話からの一連の事件はすべて魔王復活をもくろむビリスの計画であり、ジャックを除くトーチウッドメンバーはまんまと彼の計略に乗って時空の裂け目を開いてしまった訳ですが、ジャックの「死なない」能力であんなに簡単に魔王が退治出来てしまうとは、いくら何でもあっけなさすぎです。グウェンら他のメンバーの視点から見れば、確かにジャックが本当に復活するかどうかは判らないので衝撃的なのですが、ドラマとして見ている視聴者の立場からすると、最終的な彼の復活は織り込み済みなので、その部分での感動は正直なところ今一つでした。
 主人公のグウェンにあまり共感できないため、リースの死の幻覚を見せられた後の彼女の暴走をかなり冷めた目で見ていました。リースの意思やジャックの諌めを無視しての彼女の行動は実際に完全に裏目に出た訳ですし、彼の死の後の取り乱し方もあまりに異様で、こういった女性とは付き合いたくないなというのが正直な感想です。
 ところであの魔王を見て、Doctor Whoの何話目かは忘れましたが、はるか未来において、ブラックホール近くの小惑星に幽閉されていた魔物を思い出しました。もしや両者は関係あるのでしょうか?
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テーマ:テレビドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ

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秘密情報部 トーチウッド 13話「世界の終わり」 

シーズン1フィナーレ、あっという間だったなぁ。インドでは多数のUFOが目撃され、ロンドンでは中世の格好をした男たちが現れるなど異常事件が起きていた。巷では「審判の日がきたんだ」という人も出て・・・。

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グウェンが暴走してリースをトーチウッドの独房に入れてしまうことに酷いって思いました。リースにしてみれば何も知らされずにただ信用してって言われてもね。
リースがかなり人が良いですね。

>元シリーズの「ドクター」登場を匂わせるラストシーンに興味をそそられましたが
同感です、ここが一番ググッときました。
あとあの魔物がドクター・フーと同じなのかが気になりました。

モリーさん、このところやや否定的なニュアンスの感想記事が続いているにも関わらず、いつもコメントをありがとうございます。
リースはあまりにも人が良すぎて、グウェンにいいようにされっぱなしですね。しかし今回の一件も、時間が戻ったのだったら彼自身は覚えていないのでしょうか。
あの瓶の中の大きな手はドクターと関係があるようですが、なんなのでしょう?

シーズン1はDVD-BOXを頂き、それを見ていました。東京~大阪の移動中、新幹線の中で見ていたら結構恥ずかしい思いをしました。特に開始当初のエピソード。画像だけ覗かれるとちょっとやばいシーンの連続ですものね(笑)
現在ディズニーチャンネルで「ドクターフー」を放送中ですが、ここ数話でジャックが登場しています。あれ太ってる?なんて印象なのですが(笑)吹き替えの方も同じですが、やはりキャラクターの細かな性格設定が微妙に違って来ている風に思えました。

HANさん、コメントをありがとうございます。「トーチウッド」を公衆の面前で観てしまうとは、なかなかチャレンジャーですね。
しかしドクター・フーですら、ディズニーチャンネルなんぞで放送してしまって大丈夫なんだろうか・・・。
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