Doctor Who #18

 新年最初の今回から、放送時間が一時間遅くなりました。それはともかく、今回の主役であるポンパドール夫人、もちろんルイ15世の愛人の一人として名前は知っていましたが、実際に今回描かれ、またドクターが語っていたような才色兼備の偉大な女性だったんでしょうか?少女時代の描写からすると裕福な貴族の出身のようで、街娼から身を起こしたという、ルイ15世晩年の愛人デュ・バリー夫人とは好対照に見えます。
 「次の愛人の座を狙っている」というドクターの説明に対しての「カミーラね」というローズの言葉、迂闊にもにゅげさんの記事を読むまで意味が判っていませんでした。なるほど、ダイアナ妃を悩ましたチャールズ皇太子の愛人(現在は夫人)カミラさんでしたか。この発言を堂々と放送してしまうのはさすがBBC です。しかしこうなると、美化されたポンパドール夫人がこのシリーズに唐突に登場した意図を勘ぐってしまいます。
 それから今回は笑いどころが色々ありました。まず「どこでもドア」、微妙に言い回しが変えてあったのですが、そのままの名称では問題があるという事なのかな。相手の頭に両手を当てての精神融合はSTネタそのものですね。可笑しかったのは、ネクタイ鉢巻姿のドクターです。漫画では酔っ払いオヤジの定番ポーズですが、イギリスでも同じなんでしょうか。それから白馬に乗って堂々登場のドクターはこれも定番なんでしょうが、あの白馬は何でマダム・ド・ポンパドール号に居たんでしょうかね。
 余りにもアナクロな歯車仕掛けの修理ドロイドでしたが、考えてみるとブリキ犬K9も、51世紀の最先端の流行とドクターは言っていましたよね。この時代は、そういったアナクロ作品が流行しているのかな。しかし、ドロイドの襲撃シーン、冷静に考えるとポンパドール夫人とルイ15世以外は、それほどパニックになる必要もない気がします。多分誰も殺されていない訳ですよね。
 もう一つ、もしかすると伏線かなと思ったのは、ダンスを誘ったポンパドール夫人にドクターが「踊れない」と答えた場面です。確か以前にも、ダンスを踊れないという台詞がありましたよね。
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