プリズナーNo.6 #13

 第十三話「思想転移」(Do Not Forsake Me, Oh My Darling)のオープニングは、通常のものの前に「説明」とでも言うべき短いパートが入る、ある意味現在のテレビシリーズものに良く見られるような作りになっており、さらに通常のオープニングでのNo.6とNo.2との言葉による対決が省略されています。
 これまでも、No.6が村から脱出してロンドンにたどりつく話はありましたが、それらは本当の事なのか、それとも仮想現実の話なのかが判断できず、そのためそこで垣間見られた彼のロンドンでの生活が現実のものなのかは疑わしいものでした。しかし今回は、別の肉体の中に入ってですが、どうやら本当にロンドンのボスたちに会ったと思われます。そして自分が本当のNo.6である事を示すために個人情報を明らかにしたため、長官の娘と婚約していたという事実は、おそらく本当の事のように思われます。また、彼の辞職の理由と関係があるのかは不明ながら、その直前に「人間の意識を他人に移す」研究をしていた科学者と接触していた事も分かりました。
 しかし今回の話からすると、やはり「村」と英国情報部とは関係があるように見えてきます。少なくともNo.6が写真の中に隠した暗号は、本来味方であるはずの情報部にも解読できず、そのために彼を泳がせて跡を追うという作戦に出た結果が、またしても村に連れ戻されるはめになったわけで、両者はグル少なくともなれ合いなのではと思えます。
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テーマ:テレビドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ

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