プリズナーNo.6 #16

 先週は二回に渡って録画を失敗し、結局第十五話を観る事ができませんでした。そのため一話飛んで、第十六話「最後の戦い」(Once Upon a Time)の記事となります。
 シリーズ後半になるに従って、かなり不思議で難解な話が続きましたが、今回は特に訳が解らない話です。今回のNo.2は、はっきりとは覚えていないものの以前に一回登場した人物であり、姿の見えない上司(恐らくNo.1)と電話で激しい口論をするものの、「最終手段」を用いて一週間でNo.6から情報を引き出す事を迫られます。そのやり取りからすると、彼らはNo.6から情報を引き出すよりもむしろ「村」の仲間とする事が目的のようで、その場合にはNo.2あるいはそれ以上の待遇を与える用意があるようです。もしかすると、これまで執拗に「辞職の理由」を聴きだそうとしたのは、その情報自体にはあまり意味がなく、単にNo.6の頑なな態度を崩す足掛かりという意味しかないのかもしれません。
 それはともかく、今回の「逆行睡眠」(ただし少なくとも日本語吹き替えの台詞ではこの言葉は出てきていない)による尋問の結果、尋問者のNo.2が逆に死んでしまった理由が理解できません。確かにNo.1との電話でのやり取りから、No.2自身はその可能性がある事を認識していたようですが、客観的に見て、なぜ彼は命を落としたのでしょうか?小人の執事と、監視責任者(No.29?)が、No.2の死に全く動ぜずに、むしろNo.6に敬意を払っていたのも奇妙な所です。とにかく第二話以降はこれまで全てバラバラの話でしたが、今回のラストは明確に次回の最終回につながるようなので、最終回に期待したいと思います。
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テーマ:テレビドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ

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