プリズナーNo.6 #17 (最終話)

他のサイトなどから事前に情報を得てある程度知ってはいたものの、最終話「終結」(Fall Out)はさすが伝説のカルト番組の最終話にふさわしいぶっ飛び振りでした。
 前話でNo.2との対決に打ち勝ったNo.6の「就任の儀式」として裁かれたのが、若さゆえの意味のない反抗者No.48と、権力に驕って体制に反抗したNo.2というのは、ある意味ソ連での反体制裁判を連想させ、それなりに理解できるのですが、裁判長と陪審員?の言動がまったく意味不明です。さらに、マスクを剥いでついに見たNo.1の正体や、大混乱の中の村からの大脱出シーンもまったく理解不能で、制作者が理解を拒んでいるかのようです。そんな中で、執事が淡々とNo.6らの脱出を助け、最後まで彼に従っているのが妙に印象的でした。また、ロンドンに帰還し別れた後の「反抗者」たちの行動は、これまたそれぞれの特徴がそのまま出ていたように思います。
 とにかく、この解釈不能なハチャメチャなラストこそが、この番組を伝説化している原因なのでしょう。
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テーマ:テレビドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ

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