Justice League #8-9 「正義を脅かす陰謀」 (Injustice For All)

 第四話では始めて幾つもの作品をまたいだヴィラン(悪人)チームが登場しました。
 今回の話がある意味これまでで一番面白かったのですが、見事なまでにバットマンの一人舞台で、他のメンバーは付け足しで右往左往しているか乱闘しているかどちらかの印象でした。特に割りを食ったのがジョンジョーンズとスーパーマンで、二人ともかなり酷い目にあっています。というか極論すると、今回の話はバットマンとウルトラヒューマナイトの二人の手の平で皆が踊っていただけかも。
 ヴェランチームのメンバーのうち、レックス・ルーサーとジョーカーはそれぞれスーパーマンとバットマンの宿敵として有名ですが、他の6名は私のようなアメコミ初心者にはかなり知名度が低いのでは。ただし能力的には、特にスターサファイアなどは相当のものがあるように見え、グリーンランタンやホークガールと互角に戦っています。一方でコッパーヘッドは一番の雑魚で、バットマンに重傷を負わせた金星も偶然に過ぎない気がします。またチーターもワンダーウーマンの宿敵の一人らしいのですが、このシリーズでのワンダーウーマンの相手としては、よほど知力に勝っているとかでなければ力不足過ぎるように思います。
 まさか侵入されるはずがないという油断もあったのでしょうが、ワッチタワーの警備は甘すぎです。特に内部の監視カメラもないのには驚きました。ワンダーウーマンが受けた警告の通信ですが、誰が掛けたのでしょうか?チーターなのかそれともウルトラヒューマナイトか、案外「何時でも逃げられた」のが本当ならバットマン自身だったりして。しかしウルトラヒューマナイト、どうやら始めの報酬の六倍も貰ったようで、さすがやってくれます。彼の場合別に自由には魅力がなく、刑務所暮らしに満足しているのかも。それから残りの四人はやはり逮捕されたのでしょうか?
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