Justice League #18-19 「伝説の英雄たち」 (Legends)

 今回登場した「ジャスティスギルド」のメンバーにはそれぞれ実際に存在するコミックヒーローのモデルが存在しており、その意味で実際に新旧ヒーローチームの邂逅となっているようです。
 ルーサーの巨大ロボットとの死闘の後のビル群が「撓んでいる」シーンには、「あんな風に崩れもせずにビルの構造を保ったままで球状に歪むなんてあり得ないだろう!」と、画面に突っ込んてしまいましたし、ジャスティスギルドと対するヴィランたちの面々も何だか間が抜けている感じが否めないのですが、話そのものはかなりの感動ものです。今回もまたStarTrekでの似たような話でやはり名作と言われる"The Menagerie"「タロス星の幻怪人」を連想しましたが、むしろTNGの"Future Imperfect" 「悪夢のホログラム」の方が近いかもしれません。
 レイ・トムソンが子供時代を懐かしんで作った幻想を破壊してしまうのはやりすぎではないか、という気もするのですが、あの幻想の中に40年間捕えられてずっと同じ事をさせられていた人々があれだけ居たという事は、やはり彼のやっていた事は「悪」だったのでしょう。「タロス星」でもそうでしたが、「現実を見ずに幻想に生きる」のは恐らくアメリカ的な考え方として基本的に認められないもののようです。
レイを倒した結果、自分たちが消えてしまう寸前にグリーンランタンに最後のあいさつを送るジャスティスギルドたちや、物思いに沈むランタンに歩み寄って慰めるホークガールなどのシーンは印象的でした。この話でまた、ランタンとホークガールとが接近する事になったようです。
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